Design for Others
Ideation and Test
作ってきた実物を触りながら、それらを評価しもっとこうしたらいいのではないか、検討してください。
グループでどのような製品を作るか確定してください。
(実際にデジタルファブリケーションで機能するモノに限る)
デジファブを利用して、各個人でグループで決めた製品プロトタイプを作ってください。
各グループ人数分のバリエーションができるはずです。
製品プロトタイプは機能するものを作ってください。
作れないものは製品プロトタイプとして認められません。(自分の環境、技術の中で作れるものにしてください)
ファブラボにない素材などは自分で購入してください。
Assignment(課題11/25まで)
2週間かけて、機能するレベルのプロトタイプをデジファブを利用して作成し、下記の内容をHPに上げておいてください。
クオリティのレベル感は例の写真を参考にしてください。
あくまで目指すクオリティの参考なので、
思ったクオリティにできなくても完成させ、HPにあげてください。
今回の課題は成績で大きな割合をしてめているので、HPにアップされていないと成績に大きな影響が出ます。
前回の宿題(グループでピックアップした対象に関する説明等を記述した)ページへのリンク
最終的に自分が作った製品プロトタイプの写真や動画(必ず使っているところを撮影する)
説明
使用機材
同じ班のメンバーのDesign for Others-2のページへのリンク
例(到達して欲しいレベル感)
■ZoomでVideoオンを要求された時の最後の抵抗
使用機材:3Dプリンター
■ヤクルトを5本パックのまま飲むホルダー
使用機材:3Dプリンター
「椿の花咲く頃」第6話
シーン1
,
シーン2
より洞察
■zoom中だからノックしないで
使用機材:レーザーカッター、UVプリンター
UVプリンターを使いたい人へ
UVプリンターフォーマット
(VersaUV LEF-12i)用のaiファイル