13期生
Tools
アイディアは素早くスケッチして視覚化していく習慣をつけていきます。(
例1
、
例2
、
例3
)
アイディアのスケッチは絵の上手さは問いません。とにかく考えていることを視覚化して、すぐに人と共有し、前進するためのスキルです。
人が書いたスケッチをバカにしたり、いじったりしないでください。その言葉の一つ一つが人から創造性を奪っていきます。
これから常に持ち歩くもの
ノートPCに加えて、下記のものは常に持ち歩きましょう。おすすめのものでない、安いものでも構いません。
ノートPC
ノート or スケッチブック
スケッチブック例
大きいと持ち歩かなくなるので、A4やB5といった小さめがいいと思います。A4よりB5のほうが小さいです。
画用紙より薄い
クロッキーブック Sサイズ
画用紙
マルマン スケッチブックB5
鉛筆やシャーペン
マーカー
おすすめ
(裏写りが少ない)ー
ぺんてるサインペン黒
(世界的にメジャーだが高い&普通のノートだと裏写りする)ー
Sharpie Twin Tip
(裏写りが少ない&色をつけられる)ー
ぺんてるサインペンセット
ポストイット:ワークショップ、メモ、情報の共有に使います
おすすめ
プロジェクト
取り組むプロジェクトは3ヶ月ごとに一定の成果を出していく(3ヶ月経って異なるプロジェクトに挑戦してもいいですし、継続してもOK)
グループプロジェクト案
Circular Design Project
Dgital Fashion
例1
、
例2
Open Design
、外部ビジコンに出た際の
動画
街を楽しむデザイン
池袋
、
まちなかリビングのある日常
、
クライストチャーチの例1
、
クライストチャーチの例2
2回目のゼミまでに
■全員共通
Toolsを揃えておく
Googleサイトで自分のwebページを作ってそのURLを
ここ
から連絡してください。
参考:
はじめてのGoogleサイト
(外部サイト:どこがくYoutbe)
取り組むプロジェクトを決めておく
動画
Most Likely Succeeed
を視聴して、自分の学ぶ姿勢を見つめ直す
3年生からデジファブをはじめる方
■3年生から初めてデジファブをしたい方は、2年生の授業資料を参照して自分で3DCAD(Fusion360)の使い方を学んでください。
Fusion360(学生無料)
--(
インストール方法
)
使い方
Assessment
アイデアを構想し、プロトタイプを作成し、文書化し公開するプロセスを実践します。
3年前期(演習Ⅰ)Assessment
プロジェクトに関わる技術、知識の修得にあて、できるだけ早い段階でプロジェクトテーマを確定し、実践する。
3年前期の評価は下記の3点から評価を行います。
(文書化頻度)二週間毎に学んだこと、実践したこと(何をしたか、どのようにしたか)をHPで示す。(配点40点)
例_丹野くん
、
例_逸見さん
※2週間に一度の更新で30点、それ以上の頻度で最高40点
※必ず日付をわかりやすい箇所に記述すること
(文書内容)行ったことのプロセスは他人が再現できるようにHPに記述する。コードや制作物に関する説明と行った手順を必ず記述すること。 (
道用の例
) (配点40点)
※何かをする際は常にスクリーンショットや写真を取りながら、進めること
※公開すべきでないこと、秘密にすべきことは教員に相談してください
(プロジェクト内容)大学で取り組むプロジェクトとし適切なテーマを決定する。(独自性、世の中に有り得る可能性への挑戦)(配点20点)
受講者ページ
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